2018年10月 9日 (火)

一般質問しましたー人間の復興からの検証、優生手術被害者支援と人権、貞山運河

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3日、一年ぶりに本会議で一般質問しました。
テーマは三つ。
①「人間の復興」という視点からの検証
②優生手術被害者への支援と障がい者差別の根絶、人権尊重のための県の役割
③貞山運河の利活用と周辺集落への支援
 ①では、孤独死や自死相談が急増するなかで、村井知事の進めてきた復興は、住まいの再建や被災者の健康を守ることに復興基金をほとんど充当していない実態(復興基金から住まいの再建策にはわずか1,1%、医療・介護の減免継続には0%)を指摘、お金の使い方の転換を求めました。
 災害公営住宅での孤独死は、昨年末まで70人でしたが、今年1月から3月までで14人も増えています。また、自死相談も年間1000件近くになっています。
 阪神淡路大震災を超える深刻な事態がすすんでいます。
②宮城県の優生手術数は、全国2番めに多く、1406件で個人が特定された方が900人います。国や裁判待ちでの姿勢を改め、宮城県として被害者救済と支援のために行動することを求めました。
 また、「愛の10万人県民運動」という、官民あげて優生思想の取り組みを行ってきたことの調査、検証も大事な県の役割と指摘しました。
 関連して、障がい者雇用率の水増し問題も取り上げました。
③今月26,27日に全国運河サミットが仙台で開かれます。これを機会に、私が泳ぎを覚え、シジミを採った貞山運河の歴史的な価値や地域資源としての魅力をもっと県がアピールすべきと求めました。
 周辺被災集落への支援を強めることが必要なことも。
 ほ場整備事業で客土に石が混入している実態も指摘して、県が責任を持つことも求めました。
http://www.miyagi-pref.stream.jfit.co.jp/?tpl=gikai_days_list&gikai_id=24
まだ、議会HPではオンデマンドにアップされていませんが、数日中にはアップされると思いますので、ご覧ください。
 30日には、沖縄で翁長さんの遺志をついだデニー知事が誕生したばかりでもあるので、お祝い・連帯の意味をひそかに込めて、沖縄読谷村の花織と琉球紅型の帯で質問しました。

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2018年8月23日 (木)

来年の県議選挙立候補の記者会見

来年の県議選挙立候補の記者会見
 21日、来年10月に行われる宮城県議選挙への立候補記者会見を行いました。
 現有8議席を必ず確保し、さらに議席増をめざします。
 青葉区選出の遠藤いく子団長は体調のことがあり今期限りで優退されます。残念ですがご本人の希望も強く、そういうことになりました。
 代わって、青葉区から金田もとる(かねた基)さんが立候補することになりました。
 金田さんは医療機関で長く働き、震災後は自治研まち研活動や復興支援みやぎ県民センターで専従事務所長として、活躍されてきました。
 誠実で市民活動の経験も豊富な金田さんは遠藤団長の後継としてふさわしい、試され済みの人です。
 金田さんと現職7人で力を合わせて、8人以上の県議団をめざして頑張りたいと思います。
 なお今回は第一次発表です。今後、公認や野党共闘の統一候補の追加発表も随時、行っていく予定です。
 参院選挙比例の紙とも子さん、宮城選挙区ふなやま由美さん、市議3期目をめざす庄司あかりさんとともに私も勝利めざして頑張ります。

福島かずえ

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2018年7月22日 (日)

西日本豪雨被災、お見舞い申し上げます

西日本豪雨被災、お見舞い申し上げます
西日本豪雨被災、お見舞い申し上げます
西日本豪雨被災、お見舞い申し上げます
 西日本豪雨で亡くなられた皆様のご冥福と被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
 発災以来、時間の経過とともに、災害の様子が明らかになり、大きな被害となりました。本当に心が痛みます。
 倉敷の末田市議や呉の久保市議など、親しくさせていただいている方々が懸命に救援活動に頑張っている様子がわかり、東日本大震災時の共産党仙台市議団が出したニュースや自治体への要望書をまとめた記録誌を送りました。
 共産党としても、救援募金に取り組んでいます。
 そういう時に福岡市で行われた自治体学校に21日から参加しています。22日は大規模災害の分科会に宮城県の復興状況を報告しながら、国の責任で大規模災害対策を事前に、日常的に行う防災省が必要ではないか…と問題提起させていただきました。地域防災計画づくりなど、防災や災害時の救援・救済、復興の最前線は市町村、基礎自治体が主体的に行うべきです。同時に、この間の大規模災害で教訓とされたこと、自治体で前進させてきた支援策を蓄積して、いつどこで起きるかわからない大規模災害に国として備えることが必要だと考えます。
 今の政権のままでは危険な方向に持っていかれるのでは?…という、懸念もあるでしょう。
 大規模災害に備え、日常的に住民の命と財産を守るために、住民の自治力をあげて、自治体や国の姿勢、あり方を変えることが同時に必要です。
 改めて、住民自治の大切さを学んでいるところです。

福島かずえ

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2018年6月30日 (土)

終わりは始まり❗ー荒浜再生を願う会の解散式

終わりは始まり❗ー荒浜再生を願う会の解散式
終わりは始まり❗ー荒浜再生を願う会の解散式
終わりは始まり❗ー荒浜再生を願う会の解散式
 震災から7年。
 荒浜再生を願う会が解散式を迎えました。
 たくさんのことを生み出し、可能にしてきた一方で、できなかったこともありました。
 荒浜に戻って、元の暮らしをしたいと願いながら、それぞれが住まいを別に構えて、移転元地の活用も少し見えてきたところで、新たなステージからの出発という、発展的解散を選んだ、住民の皆さんに心からの敬意と感謝の気持ちを送りたい…と、30日の解散式に参加しました。
 復興はみち半ば…。
 これからも、ふるさと荒浜、若林の復興のために共に頑張りたいと思います。
 終わりは新たな始まりの時。
 引き続き、頑張りましょう。
福島かずえ

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2018年2月 4日 (日)

乾杯の発声

乾杯の発声
乾杯の発声
 立春もすぎましたが、各団体の新年会はもう少し続きます。
 商店会は忙しい1月を避けて、2月に行うところが多いのです。

 新年会といえば、必ず乾杯がありますが、光栄なことに、この乾杯の発声を行う機会を今年もいただきました。
 若林地区町内会連合と交通安全協会若林支部の新年会です。いずれも地元の団体です。
 本当にありがたいことです。

 短く、それでいてちょっと心に残る、何より元気に!…を心がけています。
 そして、心をこめて行いました。
 
 写真は町内会連合のです。終わって、ホッとして自席に着きました。

 福島かずえ

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