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2011年7月10日 (日)

荒井(深沼)地区の皆さんの思い

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 震災から、明日でちょうど4か月になります。

 今日、10日は荒浜(深沼)の被災者の皆さん、特に何らかの事情で避難所に行けなかったり、早く出た方々の思いをたくさん、聞かせていただきました。

 午前中は、党若林古城支部主催の懇談会で、午後は仙台市主催の意見交換会で。

 写真は、午前中の懇談会の様子ですが、生活再建のために必要なことを、被災者の皆さんから直接、伺う貴重な機会となりました。

「従前に住んでいた土地と移転する土地の価格差をなくして欲しい」「避難所にいなかった被災者にも、避難所にいる被災者と同等の支援をして欲しい」「義援金も支援金も遅い」など、いずれも切実な声です。

 午後の意見交換会は、そもそも、私の事務所に20数名の被災者の皆さんがお見えになった事が発端でした。こういう場を設けることの大切さを議会でも取り上げ、実現しました。

 「会社が用意してくれた民間住宅に住んでいる。家賃負担もあり、同じ被災者なのに、家電6セットももらえず、差がつけられている。どこで線引きしたのか、教えて欲しい」という意見には、多くの皆さんが、共感し救済を求めていました。

 仙台市は、「日赤が善意でやっていることだから」と答えて、お茶を濁そうとしていますが、市民に被災者に寄り添う気持ちを持って、県や日赤に要望すべきだと思いました。

宮城県支部支部長は、村井知事ですし、事務所は県の合同庁舎8階にあるのですから。知事の考え方ひとつだと思います。

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