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2012年2月24日 (金)

雑損控除の説明を中心にした確定申告相談会を開催しました

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 23日の午後から、沖野後援会主催で「確定申告相談会」を開催しました。約20名の参加者がありました。

 若林区沖野地域は、直接の津波被害はありませんでしたが、地震被害の深刻な地域です。

 半壊以上の住宅被害がたくさん出ています。

 震災被害で、一部損壊以上のり災証明があれば、雑損控除の申告ができます。住宅だけでなく、家財の雑損控除もできます。

 ①いちいち領収書などの書類を添付しなくても、「簡便法」を使って申告できること

 ②所得税・住民税が非課税の人でも、正しく申告すれば、国保料や後期高齢医療保険料、介護保険料が低くなることがあるので、申告すべきこと

 

 ③医療費控除は10万円を超えなくても、年所得が200万円以下の人であれば   医療費が所得の5%を超えれば、控除できること  などを中心にお話ししました。

 参加された方から、熱心な質問が相つぎました。

 「非課税の人は申告しなくてもいい」という役所の、無責任で都合のよい話が住民の間に深く浸透していることを実感しました。

  県政だよりにも、そんな表現があります。改めさせなければいけない・・・と思いました。

 確かに、税金徴収の側からみれば、非課税の方は、申告しても、しなくても非課税なので、「しなくてよい」と言います。

 けれど、国保や介護保険は、非課税でも保険料を納めなければなりませんし、本人が非課税でも、保険料の支払いランクが何段階かになっています。

 税金は戻りませんが、保険料を安くすることができる場合があります。

 29日には、個別に申告書の書き方の相談に応じる「計算会」も予定しています。

  税金の使い方にもっと関心を持ってもらい、納税者=主権者の意識を高めていただくこと、そして、少しでも保険料負担を軽くして、暮らしを守るためにも、確定申告の取り組みは重視していきたいです。

 

 

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