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2012年7月15日 (日)

震災がれき処理問題を考える

震災がれき処理問題を考える

 五基並んでいる、石巻の仮設焼却炉




Mini_120715_1417 石巻の仮設焼却炉


 京都市長選挙で46%を得た中村和雄弁護士を案内して女川、石巻へ行って来ました。
 京都でも、震災がれきの広域処理をめぐり市民のなかで意見が分かれているそうです。 京都ばかりでなく、全国で大問題になっています。

 仙台市は環境局が頑張り、地元建設業者中心に解体撤去、運搬、収集を行い、焼却まで仮設焼却炉を三基リースして、自己処理しています。
 思いのほか、リサイクル率も50%以上にもなり、焼却のペースが早いので今月27日から石巻からの震災可燃ごみを10万トン受け入れる予定です。

 

 これも、広域処理といえます。自らの自治体内や一般ごみの広域組合などの自区内での処理がどうしても難しい場合でも、県内や東北地方など、できるだけ運搬費にお金をかけないで、処理することが望ましいと思います。 

 

たいへんな状況のなかで、被災地支援のために受け入れを決断された皆さんに心から、お礼と感謝を申しあげます。

 

 同時に、そうした決断、対応に報いるためにも、税金の使い方のチェックと、放射線は「閉じ込める」が原則なので、そのあたりを被災地の当事者として、もっと深めていく責任があると改めて、思いました。

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女川の選別場

かずえ

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