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2013年1月 7日 (月)

震災関連死について

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  震災から、まもなく1年10カ月になります。

 

  昨年10月5日に仙台市に災害弔意金の申請をした方が、関連死と認められないというお知らせが、年末に届きました。

 息子さんと一緒に、7日、弁護士さんに相談に行きました。

 かかりつけ医からカルテの提供を受け、そのうえで、仙台市に不服申し立てすることにしました。

 仙台市が認定した関連死は、昨年11月30日現在で、245人です。

 復興庁が、発表したデータでは、昨年9月末で、2303人でした。最も多かったのは、福島県で1121人。次いで、宮城県812人、岩手県323人でした。

 3日、岩手県大槌町に支援のために派遣されていた宝塚市の職員が、宿舎であった宮古市の仮設住宅で、首をつった状態で見つかったというショッキングなニュースがありました。

 この職員の方は、労災になるのか、関連死になるのか・・・どちらでしょうか・・・。いずれにしても、たいへん痛ましく残念なことです。

 大切な人やモノ、家や仕事など、何もかも失う…という、過酷な体験をし、今も変わらず、見通しのつかない、たいへんな暮らしをしている被災者と向き合うことは、本当にたいへんです。

 これ以上、関連死を増やさない・・・ことが大事です。

 写真は、あるプレハブ仮設住宅です。ポツポツと仮設住宅を出て行かれる方が増えています。

  3年目に入る今年の3・11前後、そして、それ以降・・・、出ていく人と残る人・・とが目立っていく、これから・・・関連死を増やさない努力がいっそう求められる・・・と強く思います。

 

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