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2013年1月16日 (水)

よりよい戸建復興公営住宅をつくろう!

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  16日も、一日寒く、前日に降った雪がほとんど、溶けていません。

 

  おまけに、年明けから、家族が交互に体調を崩しており(・・・総選挙の疲れが交代で出ているカンジ)、なにかと気ぜわしく、いまひとつ本調子でない日々でした。

 お正月のご挨拶で荒井小学校予定地にある東通仮設住宅に伺った際、「戸建の復興公営住宅を希望しているのだけれど、サッパリ、何の音沙汰もない。どうなっているの?」

 という話が荒浜の方から、だされたので、早速、仙台市の担当を呼んでの懇談会を計画しました。

 

 ところが、庄司あかり市議を通じて、都市整備局市営住宅課復興住宅室にアポをお願いしたところ、「申しわけないけれど、懇談会に出向いて、お話しするようなことは何もない」ということでした。

 復興公営住宅3000世帯を供給するのに、派遣の応援職員などを入れても、わずか14人体制で動いているので、案の定、集合住宅の供給や建設に力点がおかれ、戸建住宅は、後景に追いやられているようです。

 そこで、引っこんでいては、話が進まないので、16日、戸建住宅に入居希望の方、4人とご一緒に、直接、どこまで話がすすんでいるのか、庄司あかり市議の紹介で、ヒアリングに市役所本庁の復興公営住宅室長さんに会いに行きました。

 ①戸建復興公営住宅への入居希望者は120から130世帯であること

 ②最も造成完了が早いとされている荒井東区画整理用地でも、まだ、どの区  画にどれだけの戸数が建設できるのか、どうか、未定であること

 ③市が抑えている移転候補地は、どうしても自立再建の方の土地取得の方が優先されている気配であること。

 ④市が取得した土地の価格や建設費で家賃が決定されるので、まだまだ、正確な家賃設定、公表はできないこと。集合住宅に比較して、収入にもよるけれど1万円から2万円位、高くなること。(専有の庭に、2,3台位の駐車スペースがとれるので、その分を算定している模様。ちなみに集合住宅では月1台5000円の予定)

 ⑤市が取得した土地が高くなれば、戸建でなく、二戸位の長屋式住宅になるかもしれないこと

 以上がわかった主な点です。

 早速、山古志など、戸建復興公営住宅の勉強会を行って、被災者の方が納得できるよりよい復興公営住宅をつくるために「会」をつくって、要望しよう・・・ということになりました。

 4人を乗せての帰りの車の中で「今日は行って良かった。やっぱり、自分で動かないとダメね。ひとまかせでは・・・」と、おっしゃる方がいました。

 

 「その通り!」と、私は、心の中で大きく叫びました。

 ツルツルの凍った雪道の運転も、ちっとも苦にならず、心は軽やかでした。 

 

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