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2013年1月15日 (火)

お正月バージョンの生八橋をおみやげにいただきました

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 先日、京都からお客様がいらっしゃいました。

 

 日帰りの仕事で仙台にいらっしゃったのですが、仙台駅ビルで小一時間くらい、会って話すことができました。

おみやげにお正月バージョンの生八橋をいただきました。

 

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 紅白のきれいな生八橋です。初めて見ました。珍しいので、アップしました。

 

 3.11以降、阪神淡路大震災の救援、復旧、復興の経験を持つ関西の研究者の方々には、たいへんお世話になりました。

 紅白の生八橋をお土産にくれた、H先生もその一人です。

 

 3.11後、いち早く、被災地に入り、4・7の余震は盛岡で体験され、4月11日には、仙台に来てくれました。 

  私も、三陸沿岸が気になりながらも、なかなか、持ち場…若林、仙台を離れられずにいましたが、12日に一緒に南三陸町に行きました。

 東部道路で登米まで行き、山側から志津川に向かいました。

 みやぎグリーンツーリズム協議会が、以前大会を開いた入谷のさんさん館にまず立ち寄り、その後、大滝りゅう子町議に会いました。 

 入谷の川沿いに津波の跡をみて、まず、ビックリし・・・志津川の中心部をみて、声を失いました。

 大滝町議がお元気で活躍されていたことが本当に嬉しかったことと、「最近、ようやく、道路に電柱が立ったのよ。電柱を立て始めたのを見たとき、希望が見えてきたようで本当に嬉しかった」という大滝町議の言葉が、希望そのものに思えたことを覚えています。

 しかし、志津川から戸倉を通って、神割崎から北上町を、そして河北町を抜け、石巻河北インターから東部道路で仙台へ戻った夜は、あまりに変わり果てた浜の状況を見続けてきたせいか・・・眠れませんでした。

 青森から茨城の、東日本の太平洋に面した所は、いずこも同じように大きな被害を受けており、どれだけ大きな被害なのだろう・・・どれだけの人がどうなっているのだろう・・・と考えて、眠れませんでした。

 そして、H先生は、8日以降・・・何日間も、岩手沿岸部から南下して・・陸前高田や大船渡、そして気仙沼と見続けてきたのだなあ・・・、結構、タフだなあ…と妙に感動したことを覚えています。

 その後もサバチカルを利用して、一昨年度は何度も仙台へ足を運んでいただき、「せんだい市民自治研究会」立ち上げにも、かかわっていただきました。

 震災で大切な人をたくさん失いましたが、震災からの復興のなかで大切な出会いもたくさんありました。

  そうした出会いを大切にしたい・・・と思います。 

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