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2014年5月30日 (金)

「それぞれのイナサ 風寄せる集落 9年の記録」をみて

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 29日、荒井東復興公営住宅に、荒浜新町の町内会長さん(元と言った方が正確かな?)を訪ねて行きました。

  前日、ちょうど、鳩のフン害が大変…という話を聞いてきたので、11階まで登ってみました。

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 ベランダ側の方が大変なんだろうと思いましたが、廊下にも、鳩のフンがたくさん
落ちていました。

 仙台市で対応する…ことになっているそうなので、迅速かつ抜本的な解決策も求めたいと思いました。

 「駐車場料金が月額6000円では高すぎるので、減額して欲しい」「バス路線再編の説明会を開いて欲しい」という要望を伺ったので、庄司あかり市議とも相談して、対応していきたいです。

 その夜、NHKEテレで5月17日に放映していたけれど、私は見逃していた「それぞれのイナサ~風寄せる集落 9年の記録」をオンデマンドで見ました。

http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2014055752SC000/index.html

 

 仙台市若林区荒浜の震災前の2005年と震災後の姿、そこに住んでいた人々の暮らし方を丁寧に描いているドキュメンタリーです。「イナサ」の3作目にあたります。

 荒浜は、私の好きな場所で、私もよく通っていました。

 

 東通仮設にも、良く通っています。たくさんの知っている人たちが登場しています。

 

 復興公営住宅ができて、プレハブ仮設住宅をでる人が多くなっています。

 

 3年が過ぎたのですから、当然です。・・・でも、せっかく積み上げてきた暮らし方、コミニュティが、出ていく人が多くなったために、変わってきています。

 出る人も、残る人も、新たな環境で新たな関係性をつくっていく努力を、また求められています。

 「3年たって、いっそう虚しい…」という言葉を、このドキュメンタリーに出ているある女性から、最近、聞きました。

 とても切ないです。

 原発事故だけでなく、この地震、津波の被害は、人々の暮らしを破壊しているという点で、今も拡大・継続している…と実感する今日この頃です。

 まだまだ、救援が必要で、一日も早いコミニティや暮らし方の復旧が求められています。

 住宅の再建は必要不可欠ですが、どういう暮らし方ができる住まいなのか、慣れ親しんだコミニティは保っているのか・・・も、とても大切なことです。

 荒浜の人たちに11階建の暮らしは馴染んでいくのでしょうか?心配です。

 

 

 

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