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2014年8月17日 (日)

被災地で学ぶホンモノの自治ー「自治体学校」から「せんだい東部復興市民会議」へつづく学び

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 7月26.27.28日と、第58回自治体学校が仙台市で開かれました。

 現地実行委員として、私も携わってきました。埼玉以北、東北・北海道ではじめての自治体学校でした。

 

 58回といっても、年2回開催したころのあったそうで、ちょうど50年めの節目の年の開催だそうです。

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 脆弱な体制だったので、直前まで心配でしたが、写真の通り、初日の全体会の参加者も900名を越え、3日間ではのべ3000名を越えたそうで、本当に良かったです。

 会場の国際センターもほぼ満席で感無量です。

 「被災地で学ぶモンモノの自治」というタイトルにもあるように、岩手・福島・宮城の3県で現地実行委員会をつくり、「本当の復興」を進める主体の形成、住民自治のチカラをどうつけていくのか…そこを学びあうことが大きな目標でした。

 22の分科会の企画も、被災現地からの報告をできる限り多くして、リアルな現状とそこで頑張っている、住民や自治体職員の様子を伝えられるように取り組みました。

 現地分科会も岩手・福島。宮城の被災地めぐりと、鳴子の米プロジェクトの4つ・・・と欲張りました。

 私は、この鳴子の米プロジェクトを学ぶ現地分科会の責任者として、37名の方の参加者とともに、結城登美雄さんや米プロの皆さんから多くのことを学びました。

 震災後、丹念に被災現地を歩いて被災当事者の話を聞いている民族研究家の結城登美雄さんの話しは、絶品でした。

 「1.doc」をダウンロード

 8月24日の「せんだい東部復興市民会議」設立1周年総会(若林区文化センター 13時30分から16時)では、この結城登美雄さんと、石巻市大川小学校第三者委員会で委員長を務めた神戸大名誉教授の室崎益輝さんのお二人がそれぞれ、話をして下さいます。

 「被災地の復興は第一次産業の再生とともにある…」という話を結城登美雄さんが、「防潮堤などのハードの備えだけでは安心安全はつくれない」という話を室崎先生が話される予定です。

 自治体学校もそうでしたが、この総会の講演も、被災地に住む私たちが今、これから、何をすべきか…指し示す内容のものとなるでしょう。

 どなたでも、参加できます。

 入場無料ですが、場内で募金を訴えさせていただきます。

 多くの皆さんの参加をお待ちしています。

 

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